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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/04/07 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
地域生活支援実習/Onsite training of community quality-of-life support
時間割コード
/Course Code
K00020
開講所属
/Course Offered by
大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻/
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1
主担当教員
/Main Instructor
赤星 琴美
専攻・コース
/course
広域看護学コース
必修・選択
/ 
必修
開講時期
/Semester term
前期前半 、 前期後半 、 後期前半 、 後期後半
学年
/Grade
1年
担当教員
/ 
赤星琴美、小野治子、佐藤愛、木嶋彩乃
講義形態
/Class Type
実習
オンライン授業の実施について
/online
対面のみ
科目の目的と概要 個別ケースを通して、対象者とその家族が地域で暮らしていけるように、ケースマネジメント、地域のケア資源の活用方法について考えることを目的とし、技術を学ぶ。
 対象者と家族を経時的に訪問し、家族が支援の単位であることを理解する。同時に、地域で不足の資源を見出し、作り出す能力を養う。
1. 乳幼児の成長発達の過程を理解し、その児に応じた成長発達を促す支援を行う。
2. 家族が支援の単位であることを理解し、その家族が置かれている状況、支援すべき問題を見出し、必要な資源を活用しケアマネジメントを行う。
3. 他職種との連携を図りながら、対象とその家族を支援する保健師としての技術を獲得する。
4. ケースマネジメントを通して、地域に不足している資源を見出し、対策を立案する。
授業計画 ・実習期間:令和3年5月から令和4年1月
・実習場所:大分県内の市町村保健センター
・実習方法:月1回程度の継続した家庭訪問
・担当事例が決定すると、実習場所の実習指導者から担当事例についての情報(フェイスシートの項目、保健師のかかわりの経緯)を得る。
・この情報をもとに、学生は事前に、訪問目的・訪問計画を立案し、実習指導者に指導を受ける。
・立案した計画に応じ、訪問対象となる家族の情報や地域の社会資源についての情報を収集し、訪問時に必要な物品の確認を行う。
・訪問後にはすみやかに訪問日誌を記載し、実習指導者と教員に報告する。訪問目的・訪問計画についてもすみやかに記載し、評価を行い、実習指導者と教員に報告する。
・次回の訪問への課題がみつかれば、実習指導者や教員の指導を受けながら次回訪問計画を立案する。
その他の授業の工夫 ・単独家庭訪問や継続家庭訪問を実施する。
・継続的に対象者とその家族を訪問するため、対人サービス業務の豊富な市町村保健センター機能を有する部門での実習を行う。
・実習指導者は、①学生の希望を踏まえて担当事例を選定し、、対象者に学生の受け入れを打診する。②学生に担当事例の情報を提供する。③少なくとも実習による訪問導入期には学生と同伴訪問を行う。④学生の報告や記録を確認し。、助言を行う。といった役割を担う。
・教員は、①学生の担当する対象者とその家族に対し、実習目的や実習期間、、個人情報の保護について文書による説明を行い承諾書を受け取る。②学生の実習記録を確認し指導する。③実習の経過を見ながら。、学生が担当事例の健康課題を捉え、その構造を分析する方法の指導を行う。といった役割を担う。
時間外学修 ・事例を捉えるための視点を押さえておく(対象者とその家族の抱える健康課題を把握し理解するためには、事例の情報を整理する必要がある)。
・得られた情報の整理から、①顕在化している問題,②その原因となっている問題、③根本となる要因(背景) を洗い出し、これらの関連を考察することが重要です。
文献やテキストを繰り返し見直し、学修を重ねていっていただきたい。
評価方法と評価割合 原則100%出席、実習内容、実習態度、実習成果レポートで総合評価を行う。
テキスト
その他
実務家教員の有無
/Practical teacher
実務家教員詳細
/Practical teacher details
赤星琴美:保健所保健師、小学校・中学校・高等学校の養護教諭、小野治子:看護協会職員、高等学校・支援学校の養護教諭、佐藤愛:病院の保健師、木嶋彩乃:市町村保健センターの保健師
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無
/Practical experience of non-teachers involved in teaching
教員以外で指導に関わる者の実務経験:内容
/Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching
市町村保健センターに勤務する保健師
実務経験を生かした教育内容
/Educational content utilizing practical experience
担当教員全員が、医療機関および行政機関で保健師として保健活動を実践してきた豊富な経験をもとに学生を指導する。
DPとの対応(研究者養成)
/Response with DP (training of researchers)
DPとの対応(看護管理・リカレント)
/Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応(NP)
/Response to DP (NP)
DPとの対応(広域看護学)
/Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
1.対象者個人・家族の健康アセスメントを包括的にできる能力 、 2.対象者個人・家族のセルフケア能力を引き出し、自己変容を支援できる能力(グループの力を活用する) 、 3.地域社会全体の健康レベルをアセスメントできる能力 、 4.地域社会の健康レベルを改善改革し向上させるマネジメント能力・リーダーシップ能力 、 5.地域社会の保健医療福祉システムやソーシャルキャピタルを活用および開発する能力 、 6.地域社会の課題を的確に評価し、健康政策を立案し、遂行できる能力 、 7.倫理的意思決定能力
DPとの対応(助産学)
/Correspondence with DP (Midwifery)
DPとの対応(健康科学)
/DP

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