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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/04/07 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
ハイリスク妊産婦ケア実習/High risk maternal care practice
時間割コード
/Course Code
J00017
開講所属
/Course Offered by
大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻/
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2
主担当教員
/Main Instructor
梅野 貴恵
専攻・コース
/course
助産学コース
必修・選択
/ 
必修
開講時期
/Semester term
前期前半
学年
/Grade
2年
担当教員
/ 
梅野 貴恵、樋口 幸、姫野 綾、矢野 杏子
講義形態
/Class Type
実習
オンライン授業の実施について
/online
対面のみ
科目の目的と概要 人間尊重の基本理念に基づき、助産の診断及び技術を用いてハイリスクである妊産褥婦と胎児または新生児及びその家族に対して必要な支援を実施する。それにより、現代社会における高度な周産期医療の現状を理解し、考え得る今後の課題を考察するとともに助産師の専門的な実践能力を探究する。
実習目的
1.ハイリスク妊産褥婦の身体・心理・社会的側面をアセスメントし、妊産褥婦と家族に寄り添い、必要な支援を実践できる能力を養う。
2.周産期医療に必要な知識、技術を用い、母体・胎児の異常、合併症に関する病態生理をアセスメントし、正常からの逸脱の判断及び予見ができる能力を養う。
3.他職種と連携・協働し、対象者が社会復帰するための調整に必要な助産師の役割と果たすべき責務を遂行する能力を養う。
4.助産師としての倫理的感応力を養う。
授業計画 実習目標
1.ハイリスク妊産褥婦を対象とした助産過程を展開する。
(1)ハイリスク妊産褥婦に対して適切な情報収集・アセスメントを実践する。
(2))ハイリスク妊産褥婦に対して助産診断・評価を実践する。
2.ハイリスク妊産褥婦および家族に必要なケアを実践する。
3.ハイリスク妊産褥婦の周産期管理に必要な助産技術を実践する。
4.ハイリスク妊産褥婦に行われる検査や治療を見学により理解する。
5.ハイリスク妊産褥婦の周産期管理に必要な他職種との連携について述べる。
6.周産期医療の現状と課題及び周産期医療における助産師の役割を探究する。
7.周産期医療における倫理問題を考察する。
その他の授業の工夫 ハイリスク妊産褥婦を受け持つ。母体搬送事例や緊急時の対応など機会があれば、見学を通して学ぶ。
時間外学修 実習時間外で、記録の整理・自己学習に40時間以上を要す。
評価方法と評価割合 評価表:出席=9:1
テキスト
その他
実務家教員の有無
/Practical teacher
実務家教員詳細
/Practical teacher details
梅野貴恵:病院の助産師
樋口幸:病院の助産師
姫野綾:病院の助産師
矢野杏子:病院の助産師
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無
/Practical experience of non-teachers involved in teaching
教員以外で指導に関わる者の実務経験:内容
/Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching
実習施設の指導助産師や産科医師
実務経験を生かした教育内容
/Educational content utilizing practical experience
実際場面におけるエビデンスに基いた状況判断による助産を実践し、理論と確かな助産技術を指導する。
DPとの対応(研究者養成)
/Response with DP (training of researchers)
DPとの対応(看護管理・リカレント)
/Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応(NP)
/Response to DP (NP)
DPとの対応(広域看護学)
/Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応(助産学)
/Correspondence with DP (Midwifery)
1.妊産褥婦、胎児、新生児に対して助産過程を展開できる自立した助産ケア能力 、 2.女性の一生における性と生殖に関する健康課題に対する支援能力 、 3.他職種と協働し社会資源を活用・開発し、個人および社会の性と生殖に係わる健康問題を解決できる能力 、 4.助産システムの活用・調整および助産管理能力 、 5.助産・助産学の発展に寄与できる研究開発能力 、 6.倫理的意思決定能力
DPとの対応(健康科学)
/DP

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