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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2021/04/07 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
助産学概論/Introduction to midwifery
時間割コード
/Course Code
J00001
開講所属
/Course Offered by
大学院博士前期課程看護学研究科看護学専攻/
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1
主担当教員
/Main Instructor
梅野 貴恵
専攻・コース
/course
助産学コース
必修・選択
/ 
必修
開講時期
/Semester term
前期前半 、 前期後半
学年
/Grade
1年
担当教員
/ 
梅野 貴恵、林 猪都子
講義形態
/Class Type
講義
オンライン授業の実施について
/online
一部オンライン
科目の目的と概要 助産の基本概念および女性をとりまく社会的背景を認識し、助産師が専門職として社会に対して果たしていくべき役割と重要性について理解する。また、助産学を構成する理論、日本および諸外国における助産の歴史、助産師教育、助産師活動および女性の一生における性と生殖をめぐる健康について理解を深め、助産師として積極的に取り組む姿勢を養う。さらに、生命倫理や職業倫理に関する造詣を深め、職業人としての倫理観を醸成する。
授業計画 01.助産師の定義・助産とは何か。
02.助産の概念(自己が考える助産とは何か)
03.出産の変遷、お産と文化、助産の歴史
04.助産の歴史から現代女性の課題と求められる助産師の支援
05.女性を取りまく社会の変化と親子関係をめぐる問題
06.助産師の職制と業務
07.助産学を構成する理論
08.助産師と倫理
09.日本と諸外国の助産師教育
10.助産師のキャリアパス(CLoCMip認証制度)、院内助産システムと産後ケアハウスの現状
11.プレコンセプションケア
12.ICM(国際助産師連盟)の活動と諸外国の助産師活動
13.母子保健の動向と課題、日本の助産師の現状と課題
14.出産の満足度について(論文クリティーク)
15.『WHO勧告にみる望ましい周産期ケアとその根拠』、『WHOの59ヵ条お産のケア実践ガイド』にみるいいお産とは?助産師の役割とは?
16.筆記試験
その他の授業の工夫 02.出産、助産師に関する書籍3冊を各自で熟読し、レポートしたものを発表する。ディスカッションを通して、自然分娩や助産師に求められる役割を概観する。
03.04.出産、助産の歴史、お産の文化について、時代ごとに各グループで調べ、プレゼンテーションをする。ディスカッションのあと、現代女性の課題と女性に求められるもの、助産師としての支援について講義する。
05.女性を取り巻く社会や親子関係について、資料に基づき、各グループで調べ、検討課題に沿ってまとめプレゼンテーションを行い、ディスカッションを行う。
14.出産の満足度について記述された原著論文を読み、各自でクリティークしたものを発表し、ディスカッションを行う。
15.事前に資料を読み、「いいお産とは」「助産師の役割とは」を考え、どのような助産師をめざすか、ディスカッションを行う。

時間外学修 事前学習、グループ学習、クリティークなどで30時間程度を要す。
評価方法と評価割合 筆記試験:課題提出と発表=6:4
テキスト 我部山キヨ子、武谷雄二編、助産学講座1基礎助産学1 助産学概論 医学書院
わが国の母子保健令和2年 公益財団法人 母子衛生研究会
必要な資料は、その都度配布する。
その他
実務家教員の有無
/Practical teacher
実務家教員詳細
/Practical teacher details
梅野貴恵:病院の助産師
林猪都子:病院の助産師
教員以外で指導に関わる者の実務経験の有無
/Practical experience of non-teachers involved in teaching
教員以外で指導に関わる者の実務経験:内容
/Contents of practical experience of non-teachers involved in teaching
実務経験を生かした教育内容
/Educational content utilizing practical experience
DPとの対応(研究者養成)
/Response with DP (training of researchers)
DPとの対応(看護管理・リカレント)
/Response to DP (nursing management / recurrent)
DPとの対応(NP)
/Response to DP (NP)
DPとの対応(広域看護学)
/Correspondence with DP (Wide Area Nursing)
DPとの対応(助産学)
/Correspondence with DP (Midwifery)
1.妊産褥婦、胎児、新生児に対して助産過程を展開できる自立した助産ケア能力 、 2.女性の一生における性と生殖に関する健康課題に対する支援能力 、 3.他職種と協働し社会資源を活用・開発し、個人および社会の性と生殖に係わる健康問題を解決できる能力 、 4.助産システムの活用・調整および助産管理能力 、 5.助産・助産学の発展に寄与できる研究開発能力 、 6.倫理的意思決定能力
DPとの対応(健康科学)
/DP

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